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2017年05月26日
業務部門のためのデジタル化会議 Vol.1 に協賛、「通勤手当」「通勤費申請」をテーマに登壇します
乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は、2017年6月14日(水)16:00から開催される、業務部門のためのデジタル化会議 Vol.1「今こそ見直すあなたの企業の働き方 第一歩はワークフローのデジタル化」に協賛いたします。
本イベントは、「業務フローのデジタル化」をキーワードに、いまだ属人的・アナログ的な要素が強い、業務フローの見直しについて考える勉強会です。
人事、総務、経営企画の方を対象に、派遣型スキャン代行サービス「SCANMAN」を提供するスキャンマン株式会社、日本マイクロソフト株式会社、そして当社の3社がそれぞれの切り口で「業務フローのデジタル化」について講演します。
当社からは、ソリューション事業部 マーケティングセールスチーム チームリーダーの大平が登壇し給与の一部である「通勤手当」と、全国の人事の方を対象に「通勤費申請」の作業時間や申請方法などを調査した結果などをご紹介いたします。
■イベント開催概要
開催日時 | 2017年6月14日(水)16:00~18:00(受付15:30~) |
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開催会場 |
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル(受付13階) アイティメディア株式会社 セミナールーム |
参加費 | 無料 |
イベント主催 | アイティメディア株式会社 ITmedia ビジネスオンライン編集部 |
イベント協賛 | 株式会社ヴァル研究所 |
イベントページ |
https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/1554 ※お申し込みは上記イベントページのフォームから受け付けています。 |
■ヴァル研究所・講演概要
タイトル | 「通勤手当について、通勤費申請についての実態調査」 |
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登壇時間 | 16:45~17:05 |
講演者 |
株式会社ヴァル研究所 ソリューション事業部 マーケティングセールスチーム チームリーダー 大平 貴一 |
概要 |
通勤手当は、給料の一部となっております。 当たり前にもらっているはずのこの手当。昨今家族手当や住宅手当などが廃止されている中、どれくらいの割合で採用されているか他の手当と比較しながら紹介します。また通勤費の申請時における、作業時間や申請方法などを全国の人事の方にアンケートを取りましたので結果を紹介させていただきます。 |
■株式会社ヴァル研究所について
1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地 :東京都杉並区高円寺北 2-3-17
資本金 :4,100万円
設立日 :1976年7月26日
企業サイト:https://www.val.co.jp/
■本お知らせに関するお問い合わせ先
株式会社ヴァル研究所
ソリューション事業部 マーケティングセールスチーム
MAIL:info@val.co.jp
※記載されている会社名、製品名およびサービス名称は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。