トピックス

2018年02月26日
オンライン参加型ハッカソン「チャレンジ!乗り物 ONLINE HACKATHON」開催!

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:太田信夫)は、2018年2月13日(火)〜同年3月23日(金)の間、「交通にまつわるみんなの悩み」を題材にしたオンライン参加型ハッカソン「チャレンジ!乗り物 ONLINE HACKATHON」を開催します。

ハッカソンイメージ画像

■「チャレンジ!乗り物 ONLINE HACKATHON」について

「ハッカソン」とは、HACK(ハック)とMARATHON(マラソン)を掛け合わせた造語で、複数の参加チームが競いながら、短期間でサービスを開発するイベントのことです。

今回開催する「チャレンジ!乗り物 ONLINE HACKATHON」では、「交通にまつわるみんなの悩み」をテーマに、人々の生活をより豊かにするべく、ユニークなアイデアと最新テクノロジーを活用したサービス開発や、新たな課題解決を模索します。

ハッカソン公式ページ:http://hackathon.val.jp/campaign/2018/online-hackathon/

ヴァル研究所では、当ハッカソンを通じて参加者の皆様とともに新しい発想の発掘やより一層のサービス向上に取り組んでまいります。

<開催概要>

開催期間 2018年2月13日(火)〜3月23日(金)
※期間中であればいつでも参加・提出が可能です。
テーマ 交通にまつわるみんなの悩み
  • ベストハック賞(1名様/カタログギフト3万円分)
  • 駅すぱあとAPI賞(1名様/スマートスピーカー)
  • ベストアイデア賞(5名様/ギフト旅行券5千円分)
参加費 無料
参加方法 プログラミングスキルチェックツール「codecheck」上で、サービスの開発・提出をしていただきます。詳しくはハッカソン公式ページよりご確認いただけます。
公式ページ http://hackathon.val.jp/campaign/2018/online-hackathon/
お問い合わせ先 info_online_hackathon_2018@val.co.jp

■「codecheck」について

「codecheck(コードチェック)」は、株式会社ギブリーが提供するプログラミングスキルチェックツールです。本来はエンジニアのプログラミングスキルを定量的に可視化し、適切な人材採用/配置を実現する採用ツールですが、新たな使い方の1つとして、今回ハッカソンの応募・募集ツールとして活用しています。
ハッカソンテーマの配信、開発、作品の提出にいたるすべての工程をオンラインで完結できるため、場所や開発環境にとらわれず、より多くの方がハッカソンに参加可能です。

「codecheck」公式サイト:https://code-check.io/

■株式会社ヴァル研究所について

1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以降、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け、個人向け製品・サービスを展開しています。
主力となる法人向けでは、通勤費管理/申請システムやビジネス・サポートサービス「RODEM」などを提供しており、12万社以上を顧客に持ちます。また、近年は「駅すぱあと」の膨大なデータや機能をAPIとして提供し、企業・団体との共創・コラボレーションに取り組んでいます。

商号   :株式会社ヴァル研究所
代表取締役:太田 信夫
所在地  :東京都杉並区高円寺北 2-3-17
資本金  :4,100万円
設立日  :1976年7月26日
企業サイト:https://www.val.co.jp/

■本お知らせに関するお問い合わせ先

株式会社ヴァル研究所
駅すぱあとWebサービス開発チーム
MAIL:info_online_hackathon_2018@val.co.jp

※記載されている会社名、製品名およびサービス名称は各社の登録商標または商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。

ページトップへ!